おかげさまで、満員御礼での公演となりました。
お越し下さった皆様と
一緒に公演を作り上げた皆様に
感謝ばかりです。
ほんとに、今回の機会でしか出来なかった、ライブでも演劇でもない、時間の作品だったのではないかなと思ったりしています。あの舞台の中に出演者として居られたのは幸せなことだったし、見て下さった方にとって、あのパフォーマンスの世界をつなぐ橋のような役割を演者としての自分と作品が担えていることを願います。
写真によるパフォーマンスの様子（Photo by 佐藤元紀さん）
そして、Jill dart Galleryさんの10th Anniversary展も、28人の作家さんとともに賑やかに展示をご一緒させていただけて、充実した会期となりました。
また、ぶじ現地に作品が届くか心配すぎて、しっかり告知出来てなかった、カンボジアでの展示もぶじ終えてホッと一息です。
１２月の三重での展示を控えて準備を進めつつ、出展ではなく"出店"のタイミングも２つありますので、追ってご案内します。
気づけば秋も深まり、背筋のばして準備中です＾＾