This page provides an introduction to my Installation artworks.
《2017》
「wever」
ミクストメディア(銅、真鍮、ハンダ、木)
サイズ:可変
2016〜2017 森のピクニックガーデン ノリタケの森 (愛知)
「layer」
インスタレーション(銅、真鍮、ハンダ)
サイズ:可変
2017 つなぐ•つながる展 笠寺商店街旧荒川金物店(愛知)
金属製の双葉の蔓を展示空間で編んで作るシリーズで、現場でしか見えてこない佇まいや形をその都度模索しています。タイトルは今回の展示空間から浮かび上がった言葉。
「記憶をたどる」
インスタレーション(銅、真鍮、ハンダ)
サイズ:可変
2017 つなぐ•つながる展 笠寺商店街旧荒川金物店(愛知)
現場にあった明かり取りの窓を使った制作を行いました。窓を覗くと、思わぬ色と景色が現われます。
私は自分が普段向き合っている全てのものには表層があって、見えているものの向こうには更に幾重にも重なった層がある”と考えてます。“記憶”も同じ性質のものだと思っていて、これは、ある時フッと遠く幼い頃の出来事を思いだす自分の体験を視覚化した作品です。
「Mina mo」
私は自分が普段向き合っている全てのものには表層があって、見えているものの向こうには更に幾重にも重なった層がある”と考えてます。“記憶”も同じ性質のものだと思っていて、これは、ある時フッと遠く幼い頃の出来事を思いだす自分の体験を視覚化した作品です。
「Mina mo」
インスタレーション(布、金属、ガラス、木)
サイズ:1500×3400×600mm
2016 個展Like a letter 北山交流センター図書室(岐阜県山県市)
サイズ:1500×3400×600mm
2016 個展Like a letter 北山交流センター図書室(岐阜県山県市)
美しい水面を見つめ、その向こう側を空想する。水面は水そのものではなく、その表面である。表面は2つのものの間に位置する境界線のようだと考える。
そして、境界線の両側にそれぞれの日常が在る。
私は様々な境界線を行き交い、様々な視点を空想したい。
「Like a Letter」
そして、境界線の両側にそれぞれの日常が在る。
私は様々な境界線を行き交い、様々な視点を空想したい。
「Like a Letter」
インスタレーション(銅、ハンダ、布、プラスチック、音源)
※音源は近藤寛峰氏の作曲「Sparkling」「Gritter」
サイズ:可変
2016 個展Like a letter 北山交流センター図書室(岐阜県山県市)と MITTS COFFEE STAND(愛知)
境界線の両側には、それぞれの日常が在る。
人は様々な境界線を行き交い、少しずつ理解し、様々な思いを想像する。
対象に向かい、ゆっくりと言葉を探すこと。紙にしたため手紙を書く様に作品を作りたい。2つの場で同時に制作と発表を行う機会を得て、“手紙”をキーワードに制作した。
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《2013》
人は様々な境界線を行き交い、少しずつ理解し、様々な思いを想像する。
対象に向かい、ゆっくりと言葉を探すこと。紙にしたため手紙を書く様に作品を作りたい。2つの場で同時に制作と発表を行う機会を得て、“手紙”をキーワードに制作した。
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《2013》
「rings」
「line」
《2012》
「lentil」
「水の庭の粒」/drops of the water garden
「thiking things」
「note-while ago-」
「silouette」
「空の庭の灯」/light of the sky garden
《2011》
「I look around.」
画像のリンク Photo keisuke doi
「待つ時間」/waiting time
「うちとそと」/inside and outside
「laboratory」
「island」
「green books」
《2010》
「untitled」
「灯台」/lighthouse
「I'm here.」
「灯台」/lighthouse
「I'm here.」
《2008》
「みえないけれどそこにあるもの」
「みえないけれどそこにあるもの」